
本科(初心者・中級者以上向け)
※デジタル/フィルム受講可能
1年(全22回)/6月開講 定員20名
これまでに培った写真技術をさらに高め、すばらしい写真作品と写真家と出会い、先人や同時代の写真の精粋を学び、自らの写真のテーマを掘り下げ、発表のための様々な方法、思考、技術を習得していきます。
写真集や写真展をはじめとする写真作品を生みだし、写真と生きることをめざす人のためのクラスです。
写真集や写真展をはじめとする写真作品を生みだし、写真と生きることをめざす人のためのクラスです。
授業時間:
第2・4金曜日:18時半〜21時
第2・4金曜日:18時半〜21時
カリキュラム
※受講クラスにより変更される場合がございます。撮影写真の講評毎月1回
展示・印刷用プリント講習(担当:金瀬胖・亀井正樹)
・デジタル+暗室技術写真撮影・取材の方法(担当:亀井正樹)
・講習と取材実習写真史から学ぶ(担当:関次男・金瀬胖)
写真を組む、並べる(担当:英伸三)
現代写真家の視点(担当:飯塚明夫・亀井正樹)
フォトジャーナリズムの現在(担当:中村梧郎)
写真家に聞く(本橋成一 、中藤毅彦 他<予定>)
写真展の開き方・体験(担当:尾辻弥寿雄 他)
写真印刷・写真集作りの基礎知識(担当:金瀬胖)
実験写真展
・現研ギャラリーなどで写真展を随時開催し、テーマと課題を検討する。修了制作
・写真発表のためのポートフォリオを制作受講生の声
アットホームな中で写真の面白さ、奥深さを教えてくれる現研が大好きです。毎週教室に通うのが楽しみでしかたありません。あなたも一緒に学びませんか?
写真の見方を知りたい、他人に見せられる写真を撮りたいと入って、撮影実習・講義・合評を通じ写真の奥深さ・楽しさを感じています。ただ自分が何処まで迫れるのか不安もありますが楽しくやれています。
写真って面白いです。たくさん写真を撮って並べると自分が思いもしなかった思いが立ち現れて
自分と再会するような驚きがあります。そして、それを見つけてくれてわかってくれる人がいます

樽矢敏広写真展「水とあるく」(PLACE M)



受講生作品例
受講料
お申し込みフォーム、お電話(FAX)、ご郵送にて受け付けております。
お申し込みフォーム
お電話・FAX
FAXの場合は、必要事項をご記入された入学案内のお申し込み書をお送り下さい。
後ほど当校からご連絡さし上げます。
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お電話:03-3359-7611(受付時間 火〜土:13〜17時)
FAX:03-3355-1462(24時間受付)
ご郵送
入学案内のお申し込み書に必要事項をご記入の上、ご郵送下さい。
後ほど当校からご連絡さし上げます。
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〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 沢登ビル5F
現代写真研究所 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12沢登ビル5F tel.03-3359-7611 fax.03-3355-1462
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